杭州を起ち、今回の一番の目的地である紹興市へと移動、
紹興酒の醸造元を訪れました。
かつて水運の盛んだった頃の
名残を残している紹興市の町並み。
日本人にはあまりなじみのない紹興市
実はここで造られた老酒(黄酒)だけが紹興酒と言えます
その水の豊かさから、寧波(ニンポー)と
並んで「東洋のベネチア」とも称されています。
運河の水は意外にもきれいそう
紹興酒の成り立ちや歴史を伝える
「会稽山紹興黄酒博物館」
名門中の名門「東風紹興酒有限公司」の前にあります
博物館に展示されている絵画
紹興酒の製造方法を表しています。
昔ながらの製造方法ですが
今では機械によって近代化されてるそうです
工場内部の様子
紹興酒がもち米から造られている
と言うことが意外に世間では知られていない
屋外で乾燥中の壺。
できあがった壺に若い酒を詰めて熟成させます。
この規模の大きさが写真では
表現しにくいのが残念
全部で何リットル?
紹興酒を壺に詰めている様子。
この大きさで24リットル
一升瓶で約13本とれます
封をされた壺。
5年後の出荷の時を待ちます。
一般に5年貯蔵されたものを「陳年」と言います
もちろん8年・10年・20年物もあります
紹興酒はやはりそのまま飲むのが一番美味しいです。くれぐれも砂糖など入れぬようお願いします。
しかし、私個人的にはオンザロックにレモンを少々入れて飲むのが夏場などは最高に美味しく思います。